【受付終了】7/19（金）開催『M&A・企業再編時の人事リスクと対応』セミナー

自社がM&A・企業再編を実行する際、経営陣は従業員との間でどのようなリスクを想定し、そのリスクにどのように対処すべきか？

近年、M&Aや企業再編は急速に増加しています。一方で、M&A・企業再編時の人事統合がうまく行かず、予期せぬ社内の混乱や人材流出により統合効果が実現できない事例も数多く見られます。

弊社は、2002年の創業以来、数多くの大規模なM&A・企業再編の人事統合コンサルティングを支援してまいりました。

今回は、当社がこれまで蓄積した「M&A・企業再編時の人事リスクとその対応方法」をご紹介させて頂くセミナーを開催いたします。本セミナーは下記の業務に携わる方に最適な内容です。

当日は、M&A・企業再編の専門弁護士とのパネルディスカッションや、M&A実施企業20社へのヒアリング調査結果もご紹介致します。

ご多用の折、大変恐縮ではございますが、是非ともご列席賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

プログラム

本プログラムの内容は一部変更になることがあります。あらかじめご了承下さい

田中　勇気　弁護士 (アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー)

略歴: 人事労務関連案件（営業秘密・個人情報関連を含む）、企業買収・提携・再編関連案件（公開買付・スクイーズアウト・合弁事業・ＭＢＯを含む）、競争法関連案件（審査審判対応・企業結合関連を含む）、その他一般企業法務案件（訴訟対応・契約書作成・総会対応を含む）
※アンダーソン・毛利・友常　法律事務所HPより

針生　俊成（当社執行役員マネージングディレクター）

略歴: 筑波大学第二学群人間学類卒業。トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセンを経てクレイア・コンサルティングの立ち上げに参画。幅広い業種における統合的人事制度改革、コンピテンシー設計、人材アセスメント、人材育成、意識改革、ＥＳ（従業員満足度）向上等、多数の人事コンサルティングプロジェクトに従事。合併や分社等の組織再編に伴う人事制度改革、高度専門職の人事制度設計やコンピテンシー設計、ブランドマネジメントと連動した人材マネジメントのコンサルティング等の実績も豊富。

桐ヶ谷　優（当社執行役員　ディレクター）

略歴: 慶応義塾大学文学部卒業。大手人材派遣会社および外資系コンピューターメーカーの人事部門にて、人材開発や人事制度設計に携わる。その後、国内系人事コンサルティング会社を経て現職。主に人事制度改革を中心にコンサルティングを行う。最近では、企業再編に伴う人事制度設計や組織改革に従事。また、制度設計だけでなく、人事制度導入局面でのコンサルティング経験も豊富に持つ。

※セミナー概要につきましては、ＰＤＦでもご確認いただけます。

ご好評につき、お申込みが定員に達しましたので受付を終了させて頂きます。