株式会社日本実業出版社発行の『企業実務 1月号 No.866(2022.12.25)』にて、弊社ディレクターおよびシニアコンサルタント執筆の記事が掲載されました。
「高年齢社員の賃金制度を考える」と題し、賃金をはじめとした処遇の見直しのポイントを解説しております。
少子高齢化による労働人口の減少で人手不足の中、、60歳を超えて働く高年齢社員の存在感が高まっています。そのような中で、高年齢社員を戦力として活用するために企業はどのような工夫が必要なのでしょうか。「雇用」と「賃金制度」について、事例を交えながら考察します。
ぜひ、ご一読ください。