2008年10月発表の「若手社員1000人の人材育成に関する意識調査」レポートに対し大きな反響をいただいたため、この問題を更に深く掘り下げるべく、調査結果発表セミナーに参加した企業の人事部担当者を対象に追加調査を実施しました。
今回の調査では、前の調査で明らかになった若手社員の自己認識レベルが、企業側(つまり人事担当者)の見方と合致するかどうか比較分析を行ないました。その結果明らかになった差異を詳細に分析することで、人事部が次に取り組むべき課題を提示しました。
調査概要
- 調査期間
- 2008年10月17日
- 調査方法
- セミナー参加企業に対して質問紙による調査
- 回答方法
- 多肢選択式
- 対象者
- 民間企業の人事・人材開発担当者ほか36名
目次
Ⅰ はじめに
Ⅱ 前回調査レポート「若手社員1,000人の意識調査」の概要
Ⅲ 調査結果の分析
- 第1章. 若手社員の自己認識レベル 企業の捉え方
- 第2章. 「自己認識レベル」の差異発生の要因
- 第3章. 人事部が次に取り組むべき課題
Ⅳ 調査概要とデータ属性
V 参考データ セミナー参加者企業様にご協力頂いた調査の結果一覧
Ⅵ クレイア・コンサルティングのご紹介
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