社会の急速な変化に伴い、若手社員/上司双方のものの考え方や、組織運営の方法は大きく変わりました。今後、企業はどのようにして若手社員を戦力化していくべきなのでしょうか。
この経営課題に対する方向性を探るべく、企業で働く若手社員1,000人を対象に、人材育成に関する意識調査を実施しました。
調査概要
- 調査期間
- 2008年8月9日~10日
- 調査方法
- インターネットによる調査
- 回答方法
- 多肢選択式
- 対象者
- 三大都市圏の民間企業に勤める大卒以上の社員 1,000名
目次
Ⅰ はじめに
Ⅱ 調査結果の分析
- セクション1: 若手社員の自己認識レベル 企業の捉え方
- セクション2: 上司による部下の指導の実態
- セクション3: 若手社員の自己認識
Ⅲ 調査概要とデータ属性
Ⅳ クレイア・コンサルティングのご紹介
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